胃腸の弱い半生でした。生後40日頃に百日咳の悪化から一時的に心停止。医師から生存が難しいと言われたが奇跡的に蘇生。その後、薬の副作用で軟便が続いた学生時代を支えてくれたのは、祖母が毎日作ってくれた白湯でした。成人してからもストレスで下痢をするなど当たり前のように思っていましたが、生まれて初めてお世話になった治療家の先生によってその後の人生が変わり、体調もすっかり改善し、鍼灸師の道へと進むきっかけも与えてくれました。
あの時の感動や祖母のように献身的な心構えを忘れないよう、ハリステーションでは日々通ってくださる患者様の心と体の健康を支えて行きたいです!私は体の弱い人生のおかげで鍼灸を早く知ることができました。しかしまだ日本の80%の方は鍼灸の存在や意味を知らないでいます。今は必要ないかもしれませんが将来的にきっと皆様の役に立つべき鍼灸師を知ってもらいたいと日々活動をしております。
2007年から整骨院の助手になり、鍼灸専門学校に3年間、解剖学や生理学など専門科目含め14教科の医学的知識を学び、国家試験を合格。医療従事者になってからは、グループ鍼灸院、業務委託を経て2022年11月に恵比寿鍼灸院ハリステーションを開業。
【経歴】
■ 臨床の原点:修行時代(2007年〜) 都内の整骨院にて、助手としてキャリアをスタート。午前の部、午後の部とベッド4床がフル稼働。先生の補助として、老若男女、毎日が大入りの現場で2年半にわたり数千人もの症状を観察させていただきました。瞬時に身体を察知する「見立ての基礎」を徹底的に磨き上げました。
■ 国家資格取得と専門性の追求 2013年、厚生労働省認可の国家資格(鍼灸師)を取得。グループ院での勤務を経て、より質の高い、一人ひとりに寄り添うケアを求めて独立。
■ 超一流の現場で磨かれた信頼と技術 個人事業主として、ザ・リッツ・カールトン東京、星のや東京、アラマンダ青山といった都内最高峰の宿泊施設にて施術を担当。一分一秒を惜しむエグゼクティブや、心身の休息を求めるゲストから指名をいただく中で、高いホスピタリティと結果を出す技術を追求してまいりました。
■ 豊富な臨床実績と技術指導 もう一度、技術を磨こうと、最終職歴は六本木の治療院で勤務しました。直近4年半だけでも5,000件以上の臨床に携わり、ギックリ腰や変形性股関節症といった急性、慢性の痛みに対する技術講師を務めました。また、顔面麻痺や耳鳴り、難聴といった難治性の症例も経験させていただきました。
