手や肘や肩の関節の痛みでお悩みの方へ

ノート

あいさつ

こんにち、恵比寿鍼灸院ハリステーションです!ホット豆乳を飲んでから寝るようなって、朝の目覚めがすごく良くなりました!今回は関節痛について書きます。四十肩、腱鞘炎、膝の痛みなどです。

四十肩や関節痛

外側の筋肉が硬い場合、姿勢や体幹を支えるインナーマッスルが弱っているかどうか、ホルモンバランスや小脳のバグを考えながら施術をしています。

痛みの原因

炎症で痛いんだけど、痛みの箇所に関連する動作をゆっくり、又は施術者が抵抗をかけながら患者さんに動かしてもらうとインナーが働いて痛みが緩和する場合もあります。

治療方法

地味だけど、悩みと今現在の状態からできる動作をゆっくり繰り返す。炎症期が終わる頃には小脳のバグが減ってきて予後も良いはず。体鍛えてる人は重いものを持ち上げるアウターを使っているけど、正確な動作をする為にゆっくりも動いてるはずです。

リハビリと予防

ピラティスとかもインナー使ってアウターの参加を極力減らしてバランスを取っていると思う。 アウターとインナーと陰陽のバランスが整ってると体の調子は崩れないはず。

まとめ

私は鍼灸治療で緩めて、太極拳理論でインナーと小脳を使わせます。要は片足立ちと呼吸。 姿勢不良の自覚がある方は、最寄りのトレーナーさんに相談すると良いかもしれません。 その場でとりあえず改善したいならば治療院。何回か治療を受けて改善したい方はセルフケアが必要になってきます

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