「腕がしびれて仕事に集中できない」「肩こりがひどくて腕まで痛みが広がる」——慣れない作業やストレスが重なった時に、こうした症状が一気に出ることがあります。
症例:60代女性・新しいパソコン作業開始後に腕のしびれが悪化
主訴:腕のしびれ・肩こり・全身的な疲労感
経緯:専業主婦からパソコン入力作業を手伝い始めた60代女性。慣れない作業と職場のストレスが重なり、腕のしびれと肩こりが悪化。心身ともに疲れを感じ来院。
診断と原因の特定
主な原因は長時間のデスクワークによる首・肩の筋緊張でした。慣れないパソコン操作により、肩がすくんだ不自然な姿勢が続き、頚椎〜肩まわりの神経・血管を圧迫する状態になっていました。加えて新しい職場環境のストレスが自律神経にも影響し、身体的症状を増強していました。
60代からの新しい仕事・作業でのリスク
60代以降に新しいデスクワークを始める場合、若い頃と比べて筋肉の回復力が低下しているため、同じ作業量でも疲労が蓄積しやすい特徴があります。また慣れない姿勢・動作が習慣化してしまいやすく、気づかないうちに筋緊張が積み重なります。
施術内容と心身へのアプローチ
首〜肩・背中への鍼治療で筋緊張を緩め、腕のしびれの改善を図りました。自律神経を整えるツボも合わせてアプローチし、心身の疲労回復を促しました。施術後は「肩が軽くなった・腕の重さが和らいだ」とのお声をいただいています。
まとめ
腕のしびれ・肩こりは、新しい作業・ストレスをきっかけに一気に悪化することがあります。早めの対処で慢性化を防ぎましょう。恵比寿でのご相談、お気軽にどうぞ。





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