「ぎっくり腰をきっかけに、何年も腰の不調が続いている」「立ち仕事が多くて腰が限界」——飲食業・サービス業など立ち仕事の方の慢性腰痛は、適切なアプローチで改善できます。
症例:30代男性・飲食店経営者・3年前のギックリ腰から慢性化した腰痛+ふくらはぎのしびれ
主訴:慢性腰痛・ふくらはぎのしびれ・立っていられないほどの腰痛
経緯:立ち仕事が続く中、3年前にギックリ腰を発症。その後も腰の違和感が継続し、ついにふくらはぎのしびれと強い腰痛で立っていられないほどに悪化。当院に来院。
当院での診断と見立て
お酒・冷たいものの過剰摂取と体の疲労の蓄積により、体幹が支えきれず姿勢が崩れてしまった結果、腰痛が発症したと判断しました。さらに痛みを避ける姿勢が習慣化したことで腰まわりの筋肉バランスがさらに崩れ、神経症状(ふくらはぎのしびれ)まで出てしまった状態でした。
東洋医学的には「脾腎両虚(ひじんりょうきょ)」——消化器系と腎のエネルギーが双方消耗した状態——として捉え、局所の施術と全身の気血を補うアプローチを組み合わせました。
立ち仕事の方の腰痛が慢性化しやすい理由
飲食業・サービス業など立ち仕事が多い方の腰痛は、長時間の立位による腰椎への持続的な圧迫・体幹筋の疲労蓄積・不規則な食事・睡眠不足による回復力の低下が組み合わさって慢性化しやすい特徴があります。「痛くなってから対応する」のではなく、定期的なケアで疲労を溜めない習慣が重要です。
施術内容と経過
腰椎・殿部・下肢への鍼治療とパルス通電を組み合わせ、体幹の安定を取り戻す運動指導を並行して実施。数回の施術で立ち仕事ができる状態まで回復。その後は2週間に1回のペースでメンテナンスを継続されています。
飲食業・サービス業の方へ
忙しくて自分のケアが後回しになりがちな飲食業・サービス業の方こそ、定期的な鍼灸メンテナンスが予防につながります。当院は恵比寿駅徒歩4分・完全予約制・個室で、お仕事帰りの夜間帯も対応しています。
まとめ
ギックリ腰をきっかけとした慢性腰痛は、放置すると神経症状(しびれ)まで発展するリスクがあります。早めのアプローチで根本から改善しましょう。恵比寿でのご相談、お気軽にどうぞ。




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