症例

デスクワークの腰痛|運動・ダイエットを続けるプログラマーを継続ケアした40代男性【症例】

患者プロフィール

40代女性・システムエンジニア(プログラマー)。デスクワーク中心で、在宅勤務の日はほとんど歩かない生活。健康のために運動やダイエットに前向きに取り組まれている方です。2024年の初診から、継続してメンテナンスにご来院いただいています。

主訴と経過(初診時)

運動を始めてウォーキングからジョギングに切り替えたところ、脚がパンパンに張り、朝の動き出しや立ち上がりのときに腰の痛みが出るようになりました。夜間に空いている院を「渋谷東 鍼灸」で探して来院されました。

見立て

デスクワークと在宅勤務で座っている時間が長く、下半身の筋肉が硬くなりやすい状態でした。そこへ急に運動量を増やしたことで、脚から腰にかけて負担が集中したとみました。東洋医学的には、膈兪・腎兪・飛揚といったツボを使い、腰と下半身の巡りを整える方針を立てました。

施術内容と経過

腰やお尻まわりへのパルス(電気を流す鍼)、膈兪・腎兪・飛揚・足三里などへの置鍼、腰やお腹への温灸、フットマッサージを、その時々の状態に合わせて組み合わせました。回を重ねるうちに、ジムやゴルフといった運動を続けながらでも腰の調子と付き合えるようになり、立ち上がりの痛みが出たときもその都度ケアして戻していく流れができています。最近は目の疲れに対して美容鍼も取り入れ、施術後の目の軽さを実感していただけました。

同じ悩みの方へ

デスクワークの方が運動を始めるのはとても良いことですが、急に量を増やすと、かえって腰や脚に負担がかかることがあります。また、無理な食事制限は体調を崩すもとにもなります。少しずつ体を動かし、張りや痛みが出たら早めにケアする——この繰り返しが、長く元気に動ける体づくりの近道です。

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廣木 孝志

廣木 孝志

2022年11月、恵比寿で個室鍼灸院を開業/痛みの緩和、全身調整が得意/セルフケア提案とコンディショニングを大切にしています。

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